災厄除けの護符や起請文に押す印の版木で、牛王文殊宝印の文字が力強く浮き彫りしてある。護符として使用する場合は携帯したり、家の出入り口に貼ったりする。
制作者の氏名・年代・由来等未詳であるが天文年間(1532~1554)に作られたと推定されている。
災厄除けの護符や起請文に押す印の版木で、牛王文殊宝印の文字が力強く浮き彫りしてある。護符として使用する場合は携帯したり、家の出入り口に貼ったりする。
制作者の氏名・年代・由来等未詳であるが天文年間(1532~1554)に作られたと推定されている。