鷺神社神楽面

市20-1鷺神社神楽面
市20-2鷺神社神楽面
種別(指定区分)
彫刻(市指定有形文化財)
員数
四面
指定年月日
昭和52年(1977)4月11日
所有者等
鷺神社
所在地
岩国市横山三丁目

翁(おきな)面、抵牾(もどき)面、鬼(おに)面、姫(ひめ)面の四面で、いずれも鷺神社に江戸時代末期ごろ奉寄進された神楽面である。

作者は、岩国藩の作事組に属する工人で、出目上満(でめじょうまん 本名は福屋弥惣左衛門)といわれ、寛政12年(1800)の作が三面、弘化2年(1845)の作一面と伝えられている。

これらの面は、神楽面として彫刻技術がすぐれており、非凡さが認められる。近世岩国の工人の作であり、保存状態も良好である。