明神社の本殿裏に生える胸高周囲6m、樹高26m、幹は三本に分かれたスギの大樹である。樹齢は推定で300年以上。
明神社は治承4年(1180)11月8日厳島神社の沖合より車輪のような龍灯が飛んできてこの地に落ちたと『防長風土注進案』で伝えられている。
明神社の本殿裏に生える胸高周囲6m、樹高26m、幹は三本に分かれたスギの大樹である。樹齢は推定で300年以上。
明神社は治承4年(1180)11月8日厳島神社の沖合より車輪のような龍灯が飛んできてこの地に落ちたと『防長風土注進案』で伝えられている。